2017年7月10日
昨日の朝日新聞に書評掲載です。3刷が7月13日出来です。
朝日新聞に書評が掲載されました!評者は立野純二さん。ありがとうございます!(書評)『暗い時代の人々』 森まゆみ〈著〉:朝日新聞デジタル https://t.co/15k6jUfCJK
— 亜紀書房 (@akishobo) 2017年7月9日
ブックファースト京都店様、ありがとうございます。
東京では東京堂書店神田神保町店様で開催中です。
ブックファースト京都店で「末井昭さんが選ぶ 人生という名の荒野を生き抜くため15冊」フェアが展開中です!
— 亜紀書房 (@akishobo) 2017年7月10日
どんな悩みでもやさしくほぐし肯定する末井さんが選んだ大切な本。
コメント付きの貴重なリーフレットも配布中です!(営業部) pic.twitter.com/mEE8jamAx9
ジュンク堂書店大阪本店H様、ご展開ありがとうございます。
ジュンク堂書店大阪本店であの「世紀の一戦」を特集したフェアが開催中です!
— 亜紀書房 (@akishobo) 2017年7月10日
弊社新刊の『アリ対猪木』をはじめ全ての格闘技ファンに捧げる激熱の必読本をセレクト!
「ガチ!?フェイク!?真実は本の数だけあるフェア」必見です!(営業部) pic.twitter.com/WhuY2ZATSG
6/27(火)に銀座・教文館様での若松英輔さん講演会がクリスチャントゥデイで紹介されました。
心の中の叫びを自分で書くこと 若松英輔さん講演会「詩を取り戻す」開催 : 文化 : クリスチャントゥデイ https://t.co/XBkqf9Dxr4
— 版元ドットコム (@hanmotocom) 2017年7月10日
若松さんは、今年4月に初めてとなる詩集『見えない涙』(亜紀書房)を刊行した。
2016年12月24日
二子玉川園の蔦屋家電さんの1F入口横のコンシェルジュピック棚に『靴磨きの本』の著者長谷川裕也さんが磨いた靴を展示させていただきました。靴磨き前と靴磨き後の違いがはっきりわかります。
こちらは11月から長期展示していただいている渋谷モディのHMV&BOOKS TOKYOさんの展開の様子です。
渋谷モディのHMV&BOOKS TOKYOで『靴磨きの本』の著者・長谷川裕也さんに磨いていただいた靴の展示を始めました。右が磨く前、左が磨いた後です。ぜひ店頭にお運びください。【営業部】 pic.twitter.com/ocZdkK4nT0
— 亜紀書房 (@akishobo) 2016年11月8日
2016年12月23日
間もなくクリスマス。亜紀書房の絵本をご紹介いたします。
ピーター・ニューエル『穴の本』
【亜紀書房の絵本】クリスマスが近づいていますが、プレゼントはもう決まりましたか? ピーター・ニューエル『穴の本』は、真ん中に穴のあいた(本当に空いてます)不思議なしかけ絵本です。お子様や友達などへのプレゼントブックにぜひどうぞ! https://t.co/BVjTbXtStO pic.twitter.com/3cedmoiNc1
— 亜紀書房 (@akishobo) 2016年12月22日
オルセン『かぜ』
【亜紀書房の絵本】「つきのぼうや」の作者イブ・スパング・オルセンの名作「かぜ」。かぜと一緒に、あなたの心も空に浮かんでしまう、イマジネーションの塊のような絵本です。俵万智さん推薦!大切な人へのクリスマスプレゼントにいかがですか?https://t.co/Bj1G3uVLUP
— 亜紀書房 (@akishobo) 2016年12月22日
長新太『ぼくはイスです』
【亜紀書房の絵本】「みんなぼくの上に腰かけるけど、ぼくも何かにこしかけてみたいな」イスがそう考えてるってみんな知ってましたか?谷川俊太郎さんもおすすめの、長新太さんの絵本『ぼくはイスです』、クリスマスの贈り物にもおすすめです。https://t.co/Qh5Tarsmvx
— 亜紀書房 (@akishobo) 2016年12月22日
ピータ・ニューエル『さかさまさかさ』
【亜紀書房の絵本】ピーター・ニューエル『さかさまさかさ』(高山宏訳)ひっくりかえすとあらふしぎ みえない絵が みえてくる。絵本をひっくり返すと別の絵と文章が浮かび上がる、素敵なヘンテコ絵本! クリスマスプレゼントにもおすすめです。https://t.co/lWNw4t8mYb pic.twitter.com/boBLAZNTKq
— 亜紀書房 (@akishobo) 2016年12月22日
2016年12月22日
福岡市のブックスキューブリックさんの12月1日〜15日の売上ベスト10 の第1位に若松英輔著『言葉の贈り物』。
2016年12月1日~15日 売上ベスト10 | 福岡の書店・本屋|ブックスキューブリック[BOOKSKUBRICK]
12/26(月)には若松英輔さんのトークショーもございます。
【終了】12/26『言葉の贈り物』刊行記念・若松英輔さんトークショー | 福岡の書店・本屋|ブックスキューブリック[BOOKSKUBRICK]
福岡市のブックスキューブリックさんの12月1日〜15日の売上ベスト10 の第1位に若松英輔著『言葉の贈り物』。https://t.co/AoMLzdOy6O
— 亜紀書房 (@akishobo) 2016年12月22日
12/26(月)には若松英輔さんのトークショーもございます。https://t.co/Rwb99wq66c
熊本市の長崎書店さんは12/25(日)に若松英輔さんのトークイベント開催です。
上通の老舗本屋、長崎書店の「ながしょブログ」 : 【再告知】本当にだいじなことをそっと語り出す24の「言葉の贈り物」。刊行記念イベントも開催します!
名古屋市の七五書店さんのTwitterで12月の新刊『失われた宗教を生きる人々』を紹介いただきました。ありがとうございます。
12月21日に入荷した注目本
— 七五書店 (@75bs) 2016年12月21日
ジェラード・ラッセル/臼井美子 訳『失われた宗教を生きる人々 中東の秘教を求めて』(亜紀書房)https://t.co/0kxdgDOSbo pic.twitter.com/3hKp8QM97y
2016年12月21日
11月のBEST10を更新しました。
1位は『靴磨きの本』、年明けに5刷出来です。
亜紀書房BEST10
12月20日(火)の読売新聞夕刊で『米国人博士、大阪で主婦になる。』(トレイシー・スレイター 著/高月園子 訳)をご紹介いただきました。
12月20日(火)の読売新聞夕刊にて『米国人博士、大阪で主婦になる。』(トレイシー・スレイター 著/高月園子 訳)をご紹介いただきました。“国際結婚、異国での慣れない生活、不妊治療……。葛藤と喜びに満ちた、その奮闘の日々。”【営業部】 pic.twitter.com/1CMlfYUuMv
— 亜紀書房 (@akishobo) 2016年12月21日