2016年12月23日
間もなくクリスマス。亜紀書房の絵本をご紹介いたします。
ピーター・ニューエル『穴の本』
【亜紀書房の絵本】クリスマスが近づいていますが、プレゼントはもう決まりましたか? ピーター・ニューエル『穴の本』は、真ん中に穴のあいた(本当に空いてます)不思議なしかけ絵本です。お子様や友達などへのプレゼントブックにぜひどうぞ! https://t.co/BVjTbXtStO pic.twitter.com/3cedmoiNc1
— 亜紀書房 (@akishobo) 2016年12月22日
オルセン『かぜ』
【亜紀書房の絵本】「つきのぼうや」の作者イブ・スパング・オルセンの名作「かぜ」。かぜと一緒に、あなたの心も空に浮かんでしまう、イマジネーションの塊のような絵本です。俵万智さん推薦!大切な人へのクリスマスプレゼントにいかがですか?https://t.co/Bj1G3uVLUP
— 亜紀書房 (@akishobo) 2016年12月22日
長新太『ぼくはイスです』
【亜紀書房の絵本】「みんなぼくの上に腰かけるけど、ぼくも何かにこしかけてみたいな」イスがそう考えてるってみんな知ってましたか?谷川俊太郎さんもおすすめの、長新太さんの絵本『ぼくはイスです』、クリスマスの贈り物にもおすすめです。https://t.co/Qh5Tarsmvx
— 亜紀書房 (@akishobo) 2016年12月22日
ピータ・ニューエル『さかさまさかさ』
【亜紀書房の絵本】ピーター・ニューエル『さかさまさかさ』(高山宏訳)ひっくりかえすとあらふしぎ みえない絵が みえてくる。絵本をひっくり返すと別の絵と文章が浮かび上がる、素敵なヘンテコ絵本! クリスマスプレゼントにもおすすめです。https://t.co/lWNw4t8mYb pic.twitter.com/boBLAZNTKq
— 亜紀書房 (@akishobo) 2016年12月22日