2016年12月19日
ときわ書房志津ステーションビル店様、ありがとうございます。
今年、当店の最大級のトピックは、若松英輔先生のご来店と講演会の開催でした。
— ときわ書房志津ステーションビル店 (@shizu18986354) 2016年12月17日
その若松先生の最新刊、「言葉の贈り物」(亜紀書房)のギフト用パッケージの特装版が入荷致しました。
言葉の贈り物をクリスマスの贈り物に! pic.twitter.com/cmnaHa6BQ9
リブロ小手指店様、ありがとうございます。
今日、明日とクリスマスのお買い物をされる方もいらっしゃるのではないでしょうか。ショップブログにて「これが好きなのよ 長新太マンガ集」など三冊の、大人に贈りたいコミックをご紹介いたします。よろしくお願いいたします。(小手指店)https://t.co/h47gcskwBc pic.twitter.com/ge6sRyYvH5
— リブロ (@libro_jp) 2016年12月17日
2016年12月18日
毎日新聞朝刊に長新太著『ぼくはイスです』の広告を出しました。
12月18日(日)の毎日新聞に『ぼくはイスです』(長新太 著)の広告を掲載いたしました。“長新太の幻の名作が待望の復刊!”【営業部】 pic.twitter.com/faaKOdr5tc
— 亜紀書房 (@akishobo) 2016年12月19日
2016年12月17日
12月17日(土)の東京新聞「筆洗」にて『言葉の贈り物』(若松英輔 著)をご紹介いただきました。
12月17日(土)の東京新聞「筆洗」にて『言葉の贈り物』(若松英輔 著)をご紹介いただきました。“人は、いつか読みたいと願いながら読むことができない本からも影響を受ける”【営業部】 pic.twitter.com/hFd8xrmV47
— 亜紀書房 (@akishobo) 2016年12月19日
2016年12月16日
最近の書店回りの写真です。
12/12(月)、くまざわ書店津田沼店さん『言葉の贈り物』(若松英輔著)
長新太『これが好きなのよ』、中条省平さんにご紹介いただきました。
中条省平さんに『これが好きなのよ 長新太マンガ集』を書評いただきました。ありがとうございます!「ナンセンス&アミニズムの極致、長新太を君は知っているか!?(装幀造本もすごい!)」<マンガ停留所>中条省平−幻冬舎plus https://t.co/sL9Y90YZnK
— 亜紀書房 (@akishobo) 2016年12月14日
ダ・ヴィンチ1月号でもご紹介いただきました。
発売中の「ダ・ヴィンチ」1月号の「七人のブックウォッチャー 絶対読んで得する14冊」でライターの印南敦史(@innamix)さんが「これが好きなのよ 長新太マンガ集」を取り上げてくださいました。「独特としか表現できない世界観を持った絵本作家のマンガ集」。ありがとうございます! pic.twitter.com/sySVfW0aIb
— 亜紀書房 (@akishobo) 2016年12月16日
2016年12月15日
ジョン・クラカワ―著『ミズーラ 名門大学を揺るがしたレイプ事件と司法制度』の書評が続々です。
「本の雑誌」2017年1月号にて青木大輔さんが『ミズーラ 名門大学を揺るがしたレイプ事件と司法制度』(ジョン・クラカワー 著/菅野楽章 訳)をご紹介くださいました。“クラカワーの投げる球はいつも重い。”【営業部】 pic.twitter.com/dbokYxihEG
— 亜紀書房 (@akishobo) 2016年12月14日
同じ「本の雑誌」2017年1月号では青山南さんも連載「南の話227 司法って何」に『ミズーラ 名門大学を揺るがしたレイプ事件と司法制度』を取り上げてくださいました。“アメリカの司法制度は、すべての真実を語らないという基盤の上に成り立っている。”【営業部】 pic.twitter.com/f2YhIMwbYx
— 亜紀書房 (@akishobo) 2016年12月14日
発売中の「女性自身」12月27日号にて、松田青子さんがジョン・クラカワー『ミズーラ 名門大学を揺るがしたレイプ事件と司法制度』(菅野楽章 訳)の書評を書いてくださいました。「不可解とされてきた、加害者と被害者の意識の差が、はっきりと可視化された。これはとても大きなことだ」 pic.twitter.com/rk3SZi7jqT
— 亜紀書房 (@akishobo) 2016年12月15日