2016年12月15日
ジョン・クラカワ―著『ミズーラ 名門大学を揺るがしたレイプ事件と司法制度』の書評が続々です。
「本の雑誌」2017年1月号にて青木大輔さんが『ミズーラ 名門大学を揺るがしたレイプ事件と司法制度』(ジョン・クラカワー 著/菅野楽章 訳)をご紹介くださいました。“クラカワーの投げる球はいつも重い。”【営業部】 pic.twitter.com/dbokYxihEG
— 亜紀書房 (@akishobo) 2016年12月14日
同じ「本の雑誌」2017年1月号では青山南さんも連載「南の話227 司法って何」に『ミズーラ 名門大学を揺るがしたレイプ事件と司法制度』を取り上げてくださいました。“アメリカの司法制度は、すべての真実を語らないという基盤の上に成り立っている。”【営業部】 pic.twitter.com/f2YhIMwbYx
— 亜紀書房 (@akishobo) 2016年12月14日
発売中の「女性自身」12月27日号にて、松田青子さんがジョン・クラカワー『ミズーラ 名門大学を揺るがしたレイプ事件と司法制度』(菅野楽章 訳)の書評を書いてくださいました。「不可解とされてきた、加害者と被害者の意識の差が、はっきりと可視化された。これはとても大きなことだ」 pic.twitter.com/rk3SZi7jqT
— 亜紀書房 (@akishobo) 2016年12月15日