『兵士は戦場で何を見たのか』書店回り

2月15日に、『兵士は戦場で何を見たのか』(デイヴィッド・フィンケル 著)の訳者である古屋美登里さんと、
新宿から赤羽まで書店回りを行いました。

まずは、紀伊國屋書店新宿本店様。

紀伊國屋書店新宿南店様の棚の様子がこちら。

次は、ブックファースト新宿店様。

三省堂池袋本店様でのパネルがこちら。

池袋ではほかには、ジュンク堂池袋本店様にも訪れました。

最後は、赤羽。
ブックストア談赤羽店で特製のパネルをつくっていただきました。

3月31日追記
ブックストア談赤羽店様にて、
『兵士は戦場で何を見たのか』新刊台で多く並べていただいております。
熱いPOPが添えられています。
本書は4月5日に重版が決まっています。