本間龍著『電通と原発報道』、4刷10000部突破です - 日々の営業〜亜紀書房営業部の日記

諸般の事情で告知もままならなかった本間龍著『電通と原発報道　巨大広告主と大手広告代理店によるメディア支配のしくみ』。6月12日見本で18日配本、本日無事書店様着です。

写真は書泉グランデさん4F新刊コーナー、朝入荷したばかりです。

6月21日、あおい書店六本木店様。入荷したばかりのアスペクトさんの『大手広告代理店のすごい舞台裏電通と博報堂が圧倒的に強い理由』と並売中です。

6月22日、発売3日で重版決定です。7月上旬出来予定です。よろしくお願いします。

6月22日、文教堂書店汐留店様、10面陳！

6月23日、日経新聞朝刊に広告を出しました。[たちまち重版！」とうたうことができなかったのが、嬉しい誤算です。

6月30日、朝日新聞広告。「たちまち重版!!」の文言を入れました。

7月13日、東京新聞・中日新聞。「忽ち３刷!!」の文言を入れました。

7月15日、信濃毎日新聞に広告を出しました。

7月19日、北海道新聞に広告を出しました。

7月22日、西日本新聞に広告を出しました。

7月22日、北海道新聞に書評掲載です。

8月6日、赤旗に広告を出しました。

8月6日、4刷が出来てきました。

8月22日発売の「月刊BOSS」に、本間龍さんのインタビューが掲載されています。
「クライアントの意思を広告会社が無自覚に実行してきて、その結果としてあの原発事故が起きたことは反省しないといけません。」

8月26日、再び赤旗に広告を出しました。

9月17日、三省堂書店神保町本店週間ベストのノンフィクション部門10位に再びランクインです。