【菅谷昭松本市長の講演会情報】 - 日々の営業〜亜紀書房営業部の日記

亜紀書房 - これから100年放射能と付き合うために
 亜紀書房 - 子どもたちを放射能から守るために

7月15日(日)、松本深志高校図書館公開ゼミ、菅谷昭松本市長の講演「人の生き方に教科書はない自らの潜在能力発現への挑戦」。
http://www.shinshu-liveon.jp/www/event/node_221641

7月14日(土)、相模原地域大学公開講座、菅谷昭氏講演会
「チェルノブイリ原発事故から日本は何を学ぶべきか」
松本市長菅谷昭氏講演会のお知らせ: こどもまもりたい自治体交渉チーム「もーもーず」

松本市長、原発事故語る首長・医師の立場で提言 | さがみはら中央区 | タウンニュース

6月30日(土)、練馬区の菅谷昭・松本市長講演会
1999年から5年半にわたりチェルノブイリ原発事故の医療活動を現地でされた菅谷昭（すげのや　あきら）医師・現松本市長にチェルノブイリでの経験をもとに、どうしたら子どもたちを放射能から守れるのか、お話ししていただきます。
▼日時　6月30日（土）　開場　17:00/　開演　17:30〜19:30
▼会場　練馬役所本庁舎20階　交流広場　（練馬区豊玉北6-12-1）
▼参加費　500円
▼定員　60名（先着順）
▼問い合わせ　（市民政治フォーラムねりま）野島　03●3924●4399
◎菅谷昭さんプロフィール
松本市長。元ベラルーシ国立がんセンター指導医。
1968年　信州大学医学部卒。聖路加病院にて外科研修後、1971年　信州大学第二外科入局。1976年　トロント大学留学。1993年　信州大学医学部助教授。1996年から5年半、ベラルーシ共和国にて、チェルノブイリ事故による医療支援活動（小児甲状腺がん）。2002年長野県衛生部長。2004年より現職。
著書に『子どもを放射能から守るために』（亜紀書房）、『新版　チェルノブイリ診療記』（新潮文庫）、『これから100年放射能と付き合うために』（亜紀書房）など。
菅谷昭・松本市長講演会 - 核・原発のない未来を子どもたちに＠練馬

6月23日(土)、日本地域看護学会第15回学術集会で特別講演。
第15回日本地域看護学会学術集会

6月18日(月)、長野市講演会
「放射線被ばくによる健康被害と長期的課題」
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20120614ddlk20100113000c.html

6月17日(日)、長野県松本市長菅谷昭氏講演会
「子どもたちを放射能から守るために」
日　　時：6月17日（日）午前10時〜11時30分　
場　　所：佐野市田沼中央公民館大ホール
佐野市民に限らず多数のご参加をお待ちしてます！！
参　加　費：無料

宮脇書店佐野店様、ありがとうございました。

松本市長菅谷昭氏講演会子どもたちを放射能から守るために栃木県佐野市６月１７日 ( 事故 ) - 一輪の花 - Yahoo!ブログ

6月16日(土)、結城市で講演会です。
放射能から子供を守る正しい知識
長野県松本市長･医師菅谷昭氏による講演会
日　　時：平成24年6月16日（土）　　
　　　　　　　開場 13：30　
　　　　　　　開会 14：00　閉会 16：10
場　　所：結城市民情報センター
　　　　　　　3階　多目的ホール
内　　容：長野県松本市長・医師　菅谷昭氏
　　　　　　　による講演会。（講師プロフィール）
　　　　　　　チェルノブイリ原発事故に於いて、実
　　　　　　　際に現地にて医療支援活動に携わった
　　　　　　　菅谷昭先生から、放射能汚染に関する
　　　　　　　正しい知識を学びましょう。
参　加　費：無料
定　　員：先着200名事前申込制
託　　　児：先着20名（託児について）
応募開始日：平成24年5月15日（土）
締　切日：平成24年6月10日（日）
http://jc.ogr.cc/

5月27日(日)
「チェルノブイリ医療支援の経験を通して、被ばくから健康を守る」
講　師　菅谷　昭先生（長野県松本市長、医師）
日　時　2012年５月27日（日）午後１時30分〜３時
会　場　岡山プラザホテル（岡山市中区浜2-3-12）　　
http://www16.ocn.ne.jp/~oka-hok/

http://ameblo.jp/keiraku89/entry-11263169460.html

5月20日(日)、長野県上田市で菅谷昭松本市長の講演会。

5月13日(日)
〜菅谷氏再びいわき市へ〜
菅谷昭松本市長講演会
「放射線被ばくによる健康被害と長期的課題」
―チェルノブイリ原発事故医療支援の経験を通して―
5月13日(日)午前10時(開場9時30分)〜12時
いわき市生涯学習プラザ4階大会議室
160名(先着順)、入場無料
http://ameblo.jp/concentric-circle/entry-11222140079.html
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20120515ddlk07040099000c.html

5月12日(土)大阪市浪速区で講演会。
　

子どもたちを放射能から守るために〜チェルノブイリの教訓から学ぶ〜
- 2012/05/12(Sat)

福島原発事故から1年余り内部被曝に備える学習会

子どもたちを放射能から守るために
〜チェルノブイリの教訓から学ぶ〜

☆福島第1原発事故から1年が経過しようとしています。しかし、放射能汚染は福島を中心に広い範囲に広がり、子どもたちの健康が憂慮されています。そこで、1996年から2001年まで、あのチェルノブイリ原発事故後のベラルーシで、甲状腺外科の専門医として現地の子どもたちの数多くの甲状腺がん治療などに携わり貢献された菅谷昭先生をお招きし、その教訓を学ぶ機会を設けました。
☆住民・患者さんに対応する医師をはじめ、ひろく子どもを持つお母さん、お父さんにも聞いていただけるように公開としています。ぜひご参加下さい。
　
日時　2012年5月12日（土）午後2時30分〜4時30分
会場　保険医協同組合会館5階「M&Dホール」
講師　現・長野県松本市長・医師　菅谷昭氏
申込み　院所名・参加者氏名・連絡先電話番号を明記のうえ、FAX（06-6568-2389）で担当・原／吉見／和田まで
主催　大阪反核平和医療人の会
協賛　おおさか医科・歯科九条の会
※府医師会「生涯研修制度」の対象予定
【菅谷昭氏・プロフィール】
　1943長野県生れ。現松本市長、NPO法人チェルノブイリ医療基金の元理事長、医師。信州大学医学部卒。1996年、25年間勤めた信州大医学部（助教授）を辞し、チェルノブイリ原発事故で甲状腺癌患者が急増していたベラルーシへ渡り、甲状腺外科の専門医として子どもたちの治療などに従事。この活動は2003年5月、NHKのプロジェクトXで「チェルノブイリの傷−奇跡のメス」として紹介された。2001年帰国。吉川英治文化賞受賞。2002年長野県衛生部長に就任。04年、請われて松本市長選に出馬し当選。市長当選後、胃がんを告白し、手術をしている。ベラルーシでも、患者には常に笑顔を絶やさなかったと言われる。福島原発事故以降、子供たちの健康を守ることをはじめ、「内部被曝」への警戒を強く呼びかけている。
　主な著書：『ぼくとチェルノブイリのこどもたちの5年間』『新版　チェルノブイリ診療記 ―福島原発事故への黙示』『子どもたちを放射能から守るために』『放射能汚染食品、これが専門家8人の食べ方、選び方』(共著)、など。

4月28日（土）秋田
『菅谷昭・松本市長in秋田！生の声をぜひ』
4月28日（土）開場14:30 開講15:00 ビューホテル4F
［主催秋田県女性問題研究会］
問合せ 018-825-2571、018-882-3205・090-1936-7086 託児申込み 4/18〆切
菅谷昭・松本市長公開講座のお知らせ | ママの願いネットワーク秋田県南
甲状腺被ばく:子供「早い対応を」　菅谷・長野県松本市長、秋田で講演
http://mainichi.jp/area/akita/news/20120429ddlk05040027000c.html
4月29日秋田魁新報19面。
「チェルノブイリの現実に学び、国策として福島の子供たちの集団移住を検討するべきだ。命を守ることが国の使命ではないか」
「放射性物質に一度汚染された地域は、場合によっては人が戻れなくなり、コミュニティーが失われ、家族がばらばらになる。それが原子力災害の現実。日本もまた『汚染国』になった事実をしっかり受け入れてほしい」
「低線量被ばくの影響はまだ科学的に証明されていないが、誰にも『大丈夫』とは言えない。福島の低濃度汚染地域に小中学生をずっと住まわせるのは望ましくない」
菅谷市長公開講座まとめ: ママの願いネットワーク秋田中央