菅谷昭松本市長の新刊『これから100年放射能と付き合うために』のパブリシティー情報
3月9日発売の朝日ジャーナル。
3月11日毎日新聞。
3月20日金融ファクシミリ新聞に菅谷昭松本市長のインタビューが掲載されました。「政府、汚染の深刻さを未だ理解せず」
金融ファクシミリ新聞社
3月31日
菅谷昭松本市長緊急セミナー
低線量被ばくを、チェルノブイリから知る
http://www.cataloghouse.co.jp/study/schedule/T20120331001/
4月15日、読売新聞32面に菅谷昭松本市長のインタビュー。
「甲状腺の検査 長期的に」「政府は失った信頼回復を」
4月25日の河北新報に菅谷昭著『これから100年放射能と付き合うために』『子どもたちを放射能から守るために』の広告を出しました。福島民報・福島民友に続いて東北で3紙目の広告です。菅谷市長の主張が東北の方々に広く届けばと思います。
SAPIO5月16日号の「ゴーマニズム宣言スペシャル 小林よしのり 脱原発論」に菅谷昭松本市長の発言が引用されています。「大切なのは事実を伝えることだ。隠したり、小出しにするのは逆効果でしかない。国民は政府が考えるよりはるかに賢い」
6月27日、信濃毎日新聞に再び広告を出しました。