亜紀書房翻訳ノンフィクションシリーズ最新刊『キレイならいいのか ビューティ・バイアス』

2月22日、本日配本です。
http://www.akizero.jp/translate-non-fiction

2月26日、朝日新聞に広告を出しました。

3月25日、読売新聞・日経新聞に書評掲載です。
読売・星野博美氏評「こだわりの病理、分析」
女性たちよ!目を覚まそう!
http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20120326-OYT8T00357.htm
日経・水無田気流氏評『女性の健康を蝕む「美の弊害」』
合理的には解決できないのが、女性の「美」の問題である
不条理な、あまりに不条理な問題である
アート&レビュー|NIKKEI STYLE

4月29日の朝日新聞にデボラ・L・ロード著『キレイならいいのか』の書評が掲載されました。「男性ならスーツさえ着ておけば文句は言われないのに、女性はなぜ化粧や髪型など、男性以上に外見に気をつかわなければいけないのか?」
なぜ女性だけ外見を問われるの|好書好日

クレヨンハウスの月刊クーヨン6月号に亜紀書房翻訳ノンフィクションシリーズ『キレイならいいのか』が紹介されました。
「雇用、健康、消費・・・あらゆる問題にひそむ容姿差別の実態を明らかにし、その解決策を探る」

5月6日の北海道新聞亜紀書房翻訳ノンフィクションシリーズ『キレイならいいのか』の書評が掲載されました。全国紙3紙・ブロック紙1紙制覇です。「外見に基づく差別は、人種や性別に基づく差別と同じように、許されるべきではない」

5月27日、西日本新聞に書評掲載。全国紙3紙・ブロック紙2紙制覇。

6月12日、2刷が決まりました。ありがとうございます。

エコノミスト6月19日特大号、浜野保樹氏による『キレイならいいのか』書評掲載です。
「本書は容姿という個人的な問題と社会とのかかわりについて論じた古典ともいうべき高みに達していて、文献の紹介も見事というしかない」